バンダイ 魂スペック ドラグナー1 from “Opening Shilouette”
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
全画像クリックで別窓開きます。
原型製作:海老沢耕介(511 factory)
Fateのメインヒロイン桜です。へたれてますが桜です。
「今日は邪魔者達がいないから先輩と二人だけの夕食。フフフ♪」
「腕によりをかけて……で、食後は二人っきりで……(はあと」
「……え?兄さんと遊びに行くから帰りが遅くなる?夕飯も要らない?」
赦せない
「今夜は千載一遇のチャンスだったのにあの男(ひと)は……」
赦せない
「でも、もっと赦せないのはあのワカメ。桜の先輩に不埒な遊びを強制するなんて赦せない!例のものを持ってきて!」
「○月×日(晴天) ワカメを軽く半○しにする。日干しで乾燥ワカメにしようか、いっそ海に帰してやるべきか。」
全ては順調、これで先輩は私だけのモノ……フ、フフフ♪
でわ!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
全画像クリックで別窓開きます。
キャラクターデザイン:☆画野朗
製作協力:トイズ・プランニング
半年以上前に告知され読者の期待を煽りまくり、ついに登場したフィギュアがコレ!
想像を上回る出来栄えに、充実の満足感です。セールスポイントである、本物の浮き輪は小ささゆえに膨らませにくいのと、へそが出っ放しのなの玉に瑕。しかし、面白い試みである。
造形、塗装においては言うまでもなく、今までの雑誌付録フィギュアの中でも屈指の出来であろう。サイズも膝から下を省略した事によって、ガチャレベルを超えたサイズを確保しているので、ありがちなチープさも無くなっているのが良い。
そして注目は、カッチのポッチ!
でわ!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
全画像クリックで別窓開きます。
原型製作:キバヤシノリオ(アイアップ)
スケール:1/8
製作協力:メガハウス
月刊ホビージャパンの巻末で連載されていた漫画、「幻奏戦記 Ru/Li/Lu/Ra」のヒロイン“イズルハ”が同じ運命の少女達の命の力を受け取り、異世界の救世主となるため黄金の歌姫として覚醒した姿を、あのメガハウスが立体化!
キャラクターデザインは小笠原智史。たまに平井久司のキャラと間違われる。決して髪が伸びたカ○リではない。
儀式用の装束なので究めて薄着。元々男性のいない世界なので、露出度高くても関係ないっちゃ関係ないが、非常に扇情的である。
完成度は、メガハウスのエクセレントモデルシリーズと同程度だと思ってもらえればよい。
クリアパーツの透け具合もいい按配で、相変わらず良い仕事をしてますなぁ。
ご覧の通りの滑らかな肢体が本作の魅力。
裸ありきで造られているその潔さが傑作を生むことになる。
ローブを外した状態で既に官能的になって来ましたが、更に一段上のステージでこのフィギュアは最高のポテンシャルを発揮する。
このイズルハのセールスポイントは、全裸にしても継ぎ目無しの胴体一発抜きにあります。頭部との接続箇所以外胴体には継ぎ目がなく、しなやかで美しい裸体を表現する事に成功しています。
誌上限定通販ゆえの、挑戦的な試みですね。
でも、継ぎ目はないのですが……スジはあるってことでですね、幻糸の吸いすぎで蟲化しても本望だ!と思った18歳以上の方は異世界アーカイアにダイブ!
あぁ……読参では銀の勢力につき、最終も歌姫と恋仲になる事もなく、現世に帰還できた訳でもないこんなヘタレ機奏英雄にも黄金の歌姫様は微笑んでくださる。厨ネーム全開だったMyキャラも、やっとうかばれそうです。
でわ!
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
浅井真紀氏主宰の「eden plastica」で通信販売も始まった、アウタスキン/ワサンボンの黒を黒アーンヴァルに着せてみました。
足元はひれが凶悪そうな、ヴァッフェドルフィンのブーツを装備。
さらに凶悪武器の一つ、ガトリングガンをEVAリボミニチュア武器セットから拝借。
ジャストフィットサイズ!
「黒の団」結成?
随時増員の予定。
でわ!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
全画像クリックで別窓開きます。
原型製作:山口勝久
リボルテックマクロスシリーズ第二弾は、2連装ビーム砲付きファストッパック装備のVF-1S「ロイ・フォッカースペシャル」です。
基本的な可動は先に発売されたJ型と変わりはありませんが、なんと言っても2連装ビーム砲がさらにかっこよさを倍増させています。
ホビーショップからの帰路、My車内ではフォッカー少佐に哀悼の意を込めて「愛・おぼえていますか」だったのは言うまでもない。
でわ!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
久しぶりに親子揃って一つのTVの前で、同じ番組を観賞。
家族の団欒を取り戻してくれた亀田親子には、感謝しなければならないようです。
それにしても、最後の無法っぷりは腹立たしい事この上なく、防衛後の内藤選手の憮然とした表情が全てを物語っていましたね。あんなのはボクシングじゃないでしょう?もしやドラゴンストップか!と思わせるほどの暴れっぷりに観戦者は呆れ返った事かと。
今日は少しだけ寝つきが良さそうです。
でわ!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
全画像クリックで別窓開きます。
原型制作:川畑和男(マックスファクトリー)
スケール:1/8
TVアニメ「ひまわりっ!」の主人公、「日向ひまわり」の立体化です。
キャラクター原案のokamaのテイストを損なうことなく、氏の極力直線を排したラインとデッサンが正確かと言えばそうではないが、確かな可愛さを表現しているキャラクターを原型師が丁寧に立体化。
okamaキャラフィギュアの上位にランクインさせたい商品です。
スカート越しのお尻のラインが(・∀・)イイ!
立体化は難しいと思われたokama顔も見事に再現されています。
この柔らかい感じが、氏の魅力です。
モノグラム?と思いきや、手裏剣柄です。
肝心のアニメ自体の人気がいまひとつ芳しくなく、商品もさほどヒットはしなかったようですが、これは明らかな秀作でありokamaファンとしては大満足であります。
でわ!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント