電撃大王 8月号 特別付録 「灼眼のしゃなたん コミックVer.」
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リボルテックヤマグチシリーズに「EVA初号機F型装備」が登場。
圧倒的なボリュームに、定価が2,415円と値上がりしましたが初回生産のみ1,995円のお値段据え置き!
ウェイトバランスがちょっと厳しいですが、バランスが取れればスタンド無しでも自立が可能です。ジョイントはいつものテンションですが、重量を考えて気をぬくとすぐへたってしまうので、もう少しハイテンションでもよさげ。
ゴテゴテ装備に可動が制限されそうな感じもしたが、頭部を除けば概ね満足のいくポージングが可能だった。初号機本体が柔軟性のある素材なので、ジョイントの破損さえ気をつければガシガシ遊べるのが◎。
でわ!
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原型製作:山崎こーいち(TANDEM TWIN)
スケール:1/6
多くのカラバリを誇る「動物ねーちゃん 山猫」より、褐色肌が魅力の黄金の瞳“黄玉”です。
刀の刃には両刃の凶悪刀を付けてみましたが、鍔を着けるのを忘れてしまいました。
ま、そこ以外に目が行っちゃうだろうから、あまり気にしなくてもいいかな?
1/6スケールでもしゃがみ姿勢だと小さく感じるものですが、山猫は刀身の長さもありますが、ポーズの大胆さや躍動感もあってか大きめに感じる。
塗装もかなり気合が入っています。武具の鉄の表現なんかはかなりそれっぽく仕上がっています。
が、如何せんそんな事を忘れさせるアノ魔力。
上着は別パーツなので隙間がいちいちエロくて、そーっと手を入れたくなったりして、リアルでやったらタイーホですよ。
腹筋とかの表現もすごいんですが、クリアーパーツを採用して、裏移りの心配の無い上着を脱がせてみないと分かりにくいんですがね。
でわ!
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドを鑑賞してきました。
簡潔に感想を纏めますと、「チョウ・ユンファの無駄遣い」かな?
で、ついでに前売り券を2枚購入。
ホグワーツ校の校章を模したネームホルダーが前売り特典に付いてきます。他に「魔法省」「ダンブルドア軍団」「禁じられた森」の計4種の内から選択できます。
コチラは特典第二弾の「3Dカードチケット」です。写真では分かりにくいですが、立体的に見えます。このチケットは、通常前売り券より200円高なので要注意。
カードチケットと言う事で、裏面が鑑賞券になっています。豪の者はこのままチケットカウンターに差し出してもかまいませんが、よゐ子はシールを剥がしてミシン目に沿って切ってから出かけましょう。
ダイ・ハード4の予告編で、ブルース・ウィリスの細さにアノそっくりさんを連想してしまった不届きモノは私だけではない筈。
でわ!
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原型製作:YOSHI
スケール:1/8
コトブキヤのコラコン企画で発表された3人の綾波レイの内、YOSHI氏が製作したレースクィーンVer.です。
最近ではセガプライズフィギュアで飛ばし気味のEVAヒロインズですが、コレの発表当初はパラレル的なキャラクターの立体化(ガレージキット)の一般販売は珍しかった。
原型師の自由意志に任せて行われた企画なので、少々綾波らしからぬプロポーションな気もしますが、元々エヴァ自体が曖昧な設定を許すような世界だった気もするので、これもアリ。
出展3作品の中では最もお色気担当だったレイ。水着でひしゃげたおぱ~いが綾波らしくないと思いつつ、「コレハアナタノノゾンダセカイ」と言われたら否定できない訳で……
特にうしろ姿のシルエットが違うとは思いつつ、大好きだ!
確か、吉崎観音氏のイラストでアスカレースクィーンVer.もあった気がする。
新作で如何でしょうか?並べたいのがコレクターの性なんです。コトブキヤさんどうかひとつm(_ _)m
でわ!
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原型製作:智恵理
スケール:1/8
マックスファクトリーの涼宮ハルヒ1/8シリーズ第二弾、戦うウェイトレス“朝比奈みくる”です。
原型担当はベテラン智恵理です。安定した技術により、みくるのぽわぽわ感がとても愛くるしく出来上がっています。
ポーズはアニメ版のミクルビーム発射ポーズなのだが、ハルヒに無理やり指示されて、恥ずかしがりながらも精一杯やっている雰囲気が良い。
みくるっぱいも大きすぎず、ほど良く主張されています。例のほくろもちゃんとありましたよ。
何よりお顔が最高に可愛いのです。製品版をココまで引っ張りあげてくれた、会社側の努力も並大抵のものではなかったことでしょう。
さて、この見えるか見えないか、尻にくぷりりん状態が最も興奮する私ですが、今作の注目点に是非ココを挙げたい。
ぱんつの縁のステッチが造形されているのです。つまりですね、何が言いたいかと申しますと……スケスケレースのピタピタぱんつもえろいですが、このステッチが入ることによってちょっと厚めの生地のふわふわぱんつであることが想像されます。要するに、みくるちゃん(高校生Ver.)はふりふりフリルのちょっとダサいくらいのぱんつじゃなきゃイヤだ!
ってことです。
因みに、フロントは可愛いフリルになっています。脱がさずにちょっとだけめッくて観賞するのが紳士の嗜み。(脱がす度胸が無いだけ orz)
でわ!
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バンダイベンダー事業部が放つ、温度で色が変わるメタモフィギュアの第二弾「涼宮ハルヒ バニーVer.」です。
今までのバンダイはあまりこの分野に関しては不得手な印象でしたが、このハルヒによって汚名返上といけるのではないでしょうか。
何よりハルヒフィギュアの金字塔である、MAXファクトリー版に迫るフェイスパーツの出来でしょう。とにかく今までのバンダイはコレが致命的に弱かった……バンダイが本気になってくれたかな?
ま、粗を探せばチョットだけ塗装が野暮ったかったり、パーティングラインの処理が甘いなどありますが、それをカバーできるほどのボリュームがあります。
30℃以上で暖めると白バニーに変化します。
前傾姿勢を支えるための支柱が付属しますが、撮影の為割愛しています。
身体の造形もかなりいい塩梅です。
バンダイもそろそろ、お色気路線参入でもよろしいのではないかと。
ビキニラインのエロさなんかはかなり気合入っているんじゃないですか?
スレンダーとグラマーの境界線のシルエットがハルヒの魅力かな。
勿論、このぷりっぷりなプリンちゃんもハルヒの魅力。
とりあえず、ライターを挟んでくれないかね?
コチラ、16℃以下に冷やすと変化する黒Ver.です。
白とはガラッと印象が変わりますので、もう一個欲しくなってしまう症状が表れます。個人差はありますが注意が必要です。
ストッキングの透け表現具合に、バンダイ脅威のメカニズムを感じた。
でわ!
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