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原型制作:山本雅弘
スケール:1/6
スケールは1/6だが、座りポーズなので思ったよりも大きくは感じない。が、そこにぎゅっと詰められたあっち方面の桜の魅力がじわじわと滲み出てくる良作です。
塗り肌と言われてますが、コールドキャスト完成品を得意とするメーカーなので、大して気になりません。寧ろ、これ位の肌色の方が桜らしくて好ましい。
エロインの称号は誰にも譲らない……
突き出された腰に物憂げな表情。
コレが何を語るか?それは各人の自由だが、多分今皆の気持ちがひとつになってると思う。
そうそう、この裾を折り曲げたソックスの履き方が個人的には大好物です。するめにマヨーネズくらいの相乗効果出まくりです。
この半開きの口がいい塩梅です。開きすぎず閉じすぎず、作品の魅力を高めてる大きなポイントでしょう。
そして胸騒ぎな腰つき。PCゲームの制服としては長めに設定されている穂群原学園のスカート丈ですが、だからこそそこから覗く太ももが映える訳ですよ。
ところで、桜といえば“おぱーい”ですが、今回は出し惜しみ。
その代わり、脱スカートで天国モードへ突入です!
と、言いたい所でしたが……残念な事にスカートの裏地の塗装がガッツリ付着してしまっています。摩擦の予想されるパーツへのクリアーパーツの使用が、確立している昨今においてはコレは非常に痛い手抜き箇所です。
腰から太ももにかけて、桜のキャラクター設定を考えると、あまりそんなところにあざのような汚れはあって欲しくないなぁと思うのであります。
そこで、消しゴムにてこすってみた所、時間をかけて丁寧にやれば消える事が判明。
消しゴムかけ推奨です。(因みに、M○N○を使用しました。)
スカートを外した事により、物憂げな表情が、物欲しげな表情に変化!
少し浮ついた腰、添えられた右手……これ以上は語るまい。
決意を固めたもののみが着衣を許される。それが“デュエリストぱんつ”そして容赦ない食い込み!
ま、勝負下着ですねこれ。あぁ、このスケスケレースは良いね、心が洗われる……
あっさり下着での立体化が多くしぼみかけていた我等ですが、皆が求める桜ぱんつの解答がココに誕生しました!パール塗装で高級感を煽ってくれれば、尚良かったかも。
さくらえろいよえろいよさくら。
でわ!
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