惣流・アスカ・ラングレー 1/10 6巻扉絵ver.
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ラクス(パイロットスーツ)
ミーア(ザクステージ)
先ずは、ラクスから。同じパイスーでもルナマリアとは違いおとなしめ。ラクスのふわっと感が好印象。台座も、「よく考えたな」と言いたい。
これだけ肌露出の少ないラクスは珍しいかも。
ルナマリアと同じく、ヘルメットが付属します。
手に持たせたり、
被らせたり。
への字口がちょっとかわいい。
それにしても、あのロングヘアーはどこに行ったのか?
お次は、ミーア。まさしく衝撃!
慰問コンサートツアーの一場面ですね。ザク手は左右入れ替え可能。
ラクスと違い、コチラは躍動感にあふれます。下から見上げるザフト兵の熱狂振りが伝わってきますね。
……ええぃ!御託は要らん!さっさとやっちまえ!
ミーアのデフォルトギミック炸裂です。
それにしてもこれは、うむ、けしからんケツよの~。
しかも、左手の位置が、
「あ、ちょっと……そんなとこ、らめぇぇ~。」
って感じで……ハイ、変態です。
しかも、今回外れるのはこれだけに非ず、襟も外れます!すると……
もはや、何が何だか……
ひとつ言えるのは、
「エロイよ。」
でわ!
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待っていた甲斐がありました。あのアルバムのジャケットが立体化されるなんて!
碇シンジ
鈴原トウジ
綾波レイ
惣流・アスカ・ラングレー
皆、小さいながらも貞本氏の描くキャラクターたちのイメージを再現しています。
シンジの、男とは思えない華奢な感じや、アスカのスレンダーなしなやかさ。何よりトウジの立体化が嬉しい!
コチラはコミックからの立体化。
シンジに紅茶を淹れてもらうシーンですね。Yシャツ一枚の同級生女子が隣に居たら、冷静に紅茶なんて沸かせないと思うのだが、自分のほうが沸いちゃいます。
アスカ初来日の回の扉絵の立体化。黄色いワンピースと言えば、アニメ版のあのポーズだが、これもなかなかよろしくて。個人的に今回のラインナップでは、これがBEST!
是非次回は、下着姿のレイ、アスカ、ミサト、リツコの4人のあのイラストでお願いします。
でわ!
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今やハロカプと言えば、
「あぁ、SEEDのね。」
って位ですが、写真はその第一弾のラクスです。右はその後に出たリペイント版、クリアーパーツとパール塗装になっています。
如何せん、パーツの接合性が悪く撮影中もポロポロとラクス様の生首が……
ベースに引っ掛けるように乗せているだけなので、なかなか安定してくれません。
当時のラクスのキャラも含めての仕様か?
で、ラクスと言えば……スカートアーマーパージ!ミーアのスカート外しもラクスから受け継いだものだったんですね。
しかしこの写真、ジオングみてー。
ふわーっと、0G空間をこんな姿でうろついていますと……
当然、丸見えです!食い込んでます!イインデス!
まぁ、足らない箇所は簡単に改修できるし、ラクス可愛いし、良いよねコレ!
でわ!
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本日、キャラアニ.comにて発注した得盛セットが届きました。
内訳は写真を見ての通り。
これで5000円(送料別)は、決算処分品とは言えかなりの掘り出し物かと。
ただ、買った人皆が同じ内容な模様。悲喜交々のご様子……
全部持っていなかった筆者は (゚Д゚)ウマー でした。
でわ!
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SEEDヒロインズも代を重ね遂に7代目。
良作との評判の、ルナマリアA・Bですが、過去のものと比較しても、上位に入る出来ではないでしょうか。
A・B共基本ポーズは同じだが、服装や表情が異なっている。
このような、気を吐いている表情の美少女フィギュアは珍しいのではないだろうか?
ヘルメットはパーツ差し替えで着脱可能。手に持たせることも出来る。
帰艦後、整備班になにやら指示を出しているのだろうか?
そして、パイロットスーツと言えばやはり尻!(独断)
ガンダムシリーズのパイスーフィギュアにはエロモノが多いが、これも定石通りですな。
もちろん、脱いでもスゴイワヨ!
A・B揃えて自分好みに組み合わせるのが、ナナマリアの遊び方でしょうか。
え?
「抜いてないっすよ!」
でわ!
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クレイズ「萌え~ろ祭り」会場限定で発売された一品。
原型制作は「みすまる☆ましい」
祭りのお土産に、と言った感覚なのか、台座の金文字の「眠眠」が民芸品を髣髴とさせる。
「ナイス・ロリータ!」
“つるぺたすとーん”の要素が完璧に再現されています。
特筆すべきは、うしろ姿。
頭部→首→肩にかけてのバランスの取り方。強く抱きしめると壊れてしまいそうな脆さ。
太ももと、股の辺りの隙間。未発達ゆえに生じるあの隙間。
感嘆のため息しか出ません。
原型制作のみすまるさん、G.F.Fのゴッドガンダムも担当……
ベクトルの明後日ぷりに更に感動。
でわ!
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「萌えよ!アキバ人ブログ」さんの、「乳神様リペ&プチ改造」に触発され、コチラはルナマリアを赤服メイドにしてみました。
とらのあなの「月詠」のエルフリ-デ(ドレスを赤色にリペイント)に、SEEDヒロインズのルナの頭を載っけただけなんですけどね。
出たとこ勝負なので、これ以上はなんも無し。
でわ!
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キャラアニから発売の、劇中のワンシーンや版権イラストを元に立体化された作品。
このリシアンサスは、「e-LOGIN」2003年10月号に掲載されたもの。
写真はキャラアニ限定版であり、通常版との違いはウィンクをしている事。
シャドー吹きも丁寧にしてあり、マッド仕上げによってPVCのテカテカ感も押さえられ、白いお肌が非常に艶かしい。
麦藁帽子の出来も何気に良い。
特に気に入っているのは、へそ周りの造形。なだらかな隆起が筆者好みのいやらしさ。
ぶっちゃけ、ワンフェスのキャラアニブースで販売していた福袋(5000円)から出てきたものだが、これはノーマークだっただけに嬉しい誤算。こういう出会いがたまにあると嬉しいね。
でわ!
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「月刊コミック電撃大王」で好評連載中。アニメも好評のうちに終了。
大林宣彦監督が描くような舞台で、活躍する少女たちを立体化した作品。
方々で不評のようだが、少女特有の“ぷに感”を表現したものだと思う。個人的には好評!
最近の中学生がスレンダー過ぎるのか?筆者がおっさんなのか?
「一橋 ゆりえ」
「かーみーちゅー!」 (-人-;)
いろいろ拝みます。
「四条 光恵」
写真はメガネ無しのシークレット。ノ-マルを持っていないので……
エッチングパーツで代用。萬のフィギュアにお世話になっています。
「三枝 祀」
コレはコレで、80年代アイドル(明菜ちゃんとか)みたいで良いんだが、もうチト劇中の雰囲気に似て欲しかったかな?
「三枝 みこ」
ざっくりおかっぱの、みこちゃん。
いや、こんな時代があったんだって!中一の女の子はこんなもんですって!
言えば言うほど、自分がおっさんだと気付く……orz
サイズも大きく、お得感があります。隣にサイズ比較のSDガンダムフルカラーのPジオングを置いてみました。
結構、大きいですよ。
でわ!
同レビュー
「萌えよ!アキバ人ブログ」さん。
「よつばとフィギュア」さん。
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三月三日は桃の節句です。
で、ありまして。これをチョイス。
WFのマスコットキャラ、「ワンダ」と「リセット」がお内裏様とお雛様に扮したこの作品。
WF2003冬のオフィシャルフィギュアとして、雛あられ付き(逆か?)で発売されました。
甘酒の所為で、あられもない姿になった二人がもう……(*´з`)
それからコレ、無理やりボトルキャップ対応になっています。
そこら辺りは、「よつばとフィギュア」さんで詳しくレビューされています。あんな所や、そんな所までぇ!
でわ!
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原型 寺岡 邦明
価格 3129円(税込み)
発売 2001年
海洋堂から発売された、エヴァンゲリオン、アスカの完成品。
「AF」アクションフィギュアと謳ってあるが、間接が稼動するわけではなく、複数用意されたパーツを組み合わせて、自分好みのアスカを決めてね。と、いう仕組み。
顔パーツは計3種類。笑顔や、チョイペロがアスカらしくて好み。
「アンタバカァ?このアスカ様に任せなさい!」
アスカは元気ハツラツが一番です。
「さっきはアリガト……コレ、あげるわ。」
素直じゃないアスカも、この上なく良い!
手に持っているのは、懐かしのエヴァ缶のミニチュア。
山口式可動EVA弐号機とともに飾っています。
この頃からだったかもしれない。アヤナミストを自負していた筆者が、アスカに転び始めたのは……
でわ!
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